『蒙古タンメン中本』愛好家の『づけとご』とは何者なのか?仕事は何をしている?

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『蒙古タンメン中本』の愛好家の『づけとご』さんは、週5で通うほどの大の蒙古タンメンマニアです。

そんな『づけとご』さんとは何者なのか?週5で中本に通うなんてどんな仕事をしているのか?ということが気になったので、調査しました。

『づけとご』とは何者なのか?

『づけとご』さんは、蒙古タンメン中本のマニアであり、あくまで普通のお客さんです。

蒙古タンメン中本と『づけとご』さんの出会い

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大登店長とづけとごさん:https://5pmjournal.0101.co.jp/column/favoritism/a0409_l0059/

30年以上前から中本を食べ始め、ここ15年ほどは、週5日以上お店に通うという熱烈なファンです。

『づけとご』さんは、友人に誘われて『蒙古タンメン中本』の前身である『中華料理中本』へ行ったときに初めて中本を食べたそうです。

もともと辛いものが好きだったという訳ではなく、中本の『蒙古タンメン』の完食は挑戦5回目にしてやっと達成できたとか。

『づけとご』さんは、美味しさへの満足感だけではなく、完食した時に感じた達成感の虜になったそうです。

食べ終えた時には得も言われぬ達成感とともに、あれほど辛かったラーメンを野菜の甘さすら感じられるほど「美味しい」と心の底から思える満足感があったのです。「辛い」から「美味しい」に変わった瞬間に、もう中本ファンとなってしまいます。中本の魅力の一つはなんといってもこの味と達成感でしょう。

‐5PM Journalより引用:https://5pmjournal.0101.co.jp/column/favoritism/a0409_l0059/

蒙古タンメン中本のファンサイト『蒙古タンメン中本の道』を運営

『づけとご』さんは、蒙古タンメン中本の道というファンサイトを運営しています。

『蒙古タンメン中本の道』には、メニューの一覧や店舗ごとの限定メニューなど、中本に関する様々な情報が掲載されています。

『中本博物館』というページがあり、過去に発売されたカップラーメンなどの商品や販促物が掲載されています。

各商品に詳細ページがあり、説明が書かれています。

以下は、博物館に掲載されている焼きそばのカップ麺です。

中本と言えばラーメンのイメージだったので焼きそばがあるのは知りませんでした。

今度見かけたら買ってみたいと思います!

中本博物館より引用:https://nakamoto.tokyo/nakamotomuseum/

『づけとご』は仕事は何をしている?

『づけとご』さんは、会社を退社し独立してからファンサイト『蒙古タンメン中本の道』を運営しています。

こちらのサイトのほかに、中本についてインタビューを受けたり、メディア出演されている活動が収入源となっていることは確認できたのですが、その他に何かお仕事をされているのかまでは、分かりませんでした。

中本に出会い、脱サラするまで

『づけとご』さんは、中本の虜になってから、毎日のように中本に通い始めます。

当時、会社員として働いていた『づけとご』さんは、終業後に中本に行っていました。

終業後、夕飯時の中本は混んでいて並ぶことは当たり前。年間180時間も並んでいることに気が付きました。

『づけとご』さんは、「限られた人生で無駄な時間をできる限りなくし、スムーズに中本を食べ続けるには自営にすることが最良」と判断し、会社を退社しています。

その後、独立して現在はファンサイト『蒙古タンメン中本の道』を運営しています。

まとめ

今回は、蒙古タンメン中本ファンの第一人者『づけとご』さんについてまとめました。

『づけとご』さんの中本愛はすさまじく、週に5回以上という驚きの頻度で通っていました。

現在は、脱サラしてファンサイト蒙古タンメン中本の道を運営しており、こちらとメディアへの出演が主な仕事内容となっているようです。

蒙古タンメン中本は、たまに食べたくなる中毒性があります。家のそばには無いのでなかなか食べられませんが、夏の時期には、コンビニでついつい『北極』のカップラーメンを買って食べてしまいます。

また、店舗ではとても多くのメニューがあることも特徴で『次はあのメニューを食べてみよう!』と何度も通いたくなってしまいます。

辛いのが苦手な方でも大丈夫な辛くないメニューもあるので、ぜひ一度行ってみてください!

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